4. 特徴をきちんと理解した上で「好立地の狭め中古マンション」を検討しよう
不動産投資で重要なポイントの1つが、「物件選び」です。
今回ご紹介したように「立地の良い狭め中古マンション」には、立地が良ければ資産価値を保ちやすい、手頃な価格で購入しやすい、管理の手間がかかりにくいなど、初めての物件でも挑戦しやすい様々なメリットがあります。
これから不動産投資を始める会社員にとって、選択肢の1つとして検討できるでしょう。
ただし、投資物件として中古マンションを検討する場合は、将来の資産価値を考慮した立地・築年数選びに注意する必要があります。
そして、売却まで見据えながら、トータルの収益を考慮した長期的な計画を立てていきましょう。
※この記事はLIFULL HOME'S 不動産投資コラムより提供を受けたものです。
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LIFULL HOME'S 不動産投資編集部