「つみたてNISA」下落時でも保有し続けられる投資信託選び1. インデックス投資信託にする
インデックス投資信託とは、たとえば日本株式ならTOPIXや日経平均、アメリカならNYダウ、世界株式ならMSCI指数といった株価指数などのベンチマーク(指標)に連動する運用成績を目指す投資信託です。
一方のアクティブ投資信託は、ベンチマークを上回る成績を目指し、インデックス投資信託に比べると手数料も高くなりがちです。
つみたてNISAの商品はインデックス投資信託が多くを占めますが、株価指数などに連動してわかりやすいため、初心者はインデックス投資信託を選ぶといいでしょう。
また、運用ではコストも重要です。投資信託の運用や管理などにかかる「信託報酬」という手数料は、保有期間中ずっとかかるので想像しているよりも負担はあります。
インデックス投資信託の中でも信託報酬が低いものを選ぶといいでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)