「年収600万円の世帯」投資はできるのか

「貯蓄から投資へ」の流れもあり、最近ではつみたてNISAやiDeCoといった運用益が非課税になる制度を利用して、投資をはじめる方もいます。

「年金だけでは生活できない」と言われる現代。昨今の物価高をみても、投資の必要性を感じつつ、「怖くてはじめられない」「まだ余裕がない」という方は多いのではないでしょうか。

先ほどの内訳をみると、年収600万円台の世帯では有価証券を100万円超保有しています。現状、50歳前後で100万円前後の投資をする方が平均のようですね。

ただし、実際に貯蓄のうち、いくら投資に回せるかはご家庭により異なります。

家族の人数や共働き・専業主婦世帯か、住んでいる地域や塾代、お子さんが公立・私立かによっても貯蓄事情は異なるでしょう。