親ガチャと自己責任論で済ませない

望むような進学ができないことや習い事が出来なかったことを「親ガチャ」で済ませることが流行りました。

経済力があった方が何事も有利に働くことは間違いないでしょう。

しかし公教育でも取り残されることがある困窮家庭の子ども達は、やはり「親ガチャで外れた子達」と一言で片づけるのは酷なのではないでしょうか。

参考資料

中山 まち子