共働き世帯も計画的なマネープランが大事

共働きで世帯年収が上がることはメリットですが、一方で世帯年収が上がってもなかなか貯蓄ができない世帯もあります。

忙しくて外食が増えたり、年収が上がるにつれ生活水準が上がったりと、少しの気の緩みが意外とお金を減らすものです。

日々の疲れを減らし、長く共働きを続けていくためにも、さまざまなサービスや便利家電などを使うことは重要でしょう。一方で、教育資金や老後資金を考えると計画的なマネープランを立てておきたいところです。

先ほどの貯蓄1671万円のうち、有価証券が249万円と一部でまとまった運用を行っていることもわかりました。

「貯蓄から投資へ」の流れが進みますが、なかなか投資をはじめられない方もいます。まとまった貯蓄がある場合、一部を運用することでお金に働いてもらうのは有効な手段でしょう。

今は証券会社等もスマホアプリを用意しており、スマホで運用ができる時代です。さまざまな情報も得られ、つみたてNISAやiDeCoのように運用益が非課税になる制度もあるため、以前より投資のハードルは下がったでしょう。

まずはリスクを含めて、夫婦で情報収集からはじめてみてはいかがでしょうか。

参考資料

宮野 茉莉子