もうすぐ夏休みがやってきます。

コロナの動向も気になるところですが、今年こそ子どもたちを楽しませたいと願う家庭は多いことでしょう。

レジャー費用は痛い出費となるものの、今しかない子どもとの大切な時間を楽しく過ごしたいと考えますよね。

育児にはレジャー費以外もの何かとお金がかかりますが、それを支えてくれるのが児童手当です。決して高額ではないものの、生活費や教育費の足しにしている家庭は多いです。

そんな児童手当も、2022年10月以降は年収1200万円を超えると受給できなくなります。何かと所得制限にひっかかることの多い「年収1000万円ちょっと超え」の世帯の悲鳴を聞いてみましょう。