6月30日にボーナスが支給された方もいるでしょう。毎月の給与以外の収入はうれしくなるものです。
しかし、年金生活になればそうもいきません。毎月決まった収入額となるので、昨今の急激な物価上昇は痛手となるシニアも多いのです。
公的年金には国民年金と厚生年金がありますが、2階部分の厚生年金には会社員や公務員しか加入できません。
自営業者や主婦などは国民年金だけの受け取りになるため、受給額は少なくなるでしょう。この記事では、少しでも年金を上乗せする方法をご紹介します。
貯蓄での備えにプラスして、できることから実践してみてください。