【年金】みんな本当は厚生年金と国民年金を月平均いくらもらっているか
「資産所得倍増プラン」を受けて考えたい年金のはなし
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先日、政府が個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)について、現在は65歳未満となっている加入対象年齢の引き上げなど、制度の拡充を検討し「資産所得倍増プラン」としてまとめる方針であるとニュースになりましたね。
資産倍増と聞こえは良いですが、iDeCoは加入者が毎月一定金額を積み立て、投資信託などから自分で決めた方法で運用するもの。
掛け金や運用益に対して税制上の優遇措置があり、メリットも多い制度ではありますが、元本が変動する商品を選ぶ場合、運用成績によって将来の給付額が変わるということもしっかり認識しておきたいですね。
iDeCoは自分でつくる、もうひとつの年金です。
では、そもそも基本となる年金はどれくらいもらえるのでしょうか。今回は厚生年金と国民年金の月平均を見ていきましょう。
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著者
ファイナンシャルアドバイザー/1級FP技能士/宅地建物取引士
龍谷大学経済学部を卒業後、三菱UFJ信託銀行株式会社に入社。おもに富裕層顧客向けに、投資信託、生命保険を活用した資産運用の提案、資産承継に関するコンサルティング営業に従事する。豊富な金融知識を活かし同社のトップテラーとして活躍、1000世帯以上の資産運用に関する相談業務経験をもつ。現在は個人向け資産運用のサポート業務をおこなう。顧客の潜在的なニーズを汲んで、最良の方法を提案することが強み。1級FP技能士、宅地建物取引士、一種外務員資格を保有。