高校生の金融経済教育の内容3. ライフプランニング
同じく金融庁の「高校向け 金融経済教育指導教材(高校生のための金融リテラシー講座)」では、ライフプランニングの重要性も教育されます。
ライフプランによって、かかるお金は違います。そのお金を準備するには時間が長いほど有利なので、まずは将来を思い描くことの重要さが教えられるのです。
さらに重要なのが「多様な稼ぎ方」という視点です。現実社会では、例えば同じ仕事をしていても「正規雇用」と「非正規雇用」にわかれます。
両者の待遇については、さまざまな議論がなされているところですね。
高校生のうちから「雇用形態による年収の違い」を知ることは、将来を具体的に考える上でとても重要な指針となるでしょう。
ちなみに金融庁の資料では、年齢別に「正社員」と「正社員以外」の年収がグラフで示されています。大人でも学べる内容だと言えるでしょう。