株式投資をする上で、配当金や株主優待を目当てに買う株を考える人もいらっしゃるのではないでしょうか。

確かに、実際にお金が振り込まれたり、優待ギフトが送られてきたりすると、リターンを実感しやすいです。

しかし、株式投資には「株価の値上がり・値下がり」もリターンに大きく影響を与え、なかには驚くようなパフォーマンスを見せるケースもあります。

今回は日本マクドナルドホールディングス(2702)について、「2年前に株式を買った人の、本当の損失額」を見ていきたいと思います。

それではまず、配当金について見ていきましょう。

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1. マクドナルドの配当金のリターンはいくらか

マクドナルドの株式を2020年4月24日の終値(5,340円)で買い、持ち続けたとすると、2020年12月期の期末配当と2021年12月期の期末配当の計2回配当をを受け取ることができます。

なお、配当基準日を迎えた時点でリターンが確定したとします。

マクドナルドの2020年12月期の期末配当は36円、2021年12月期の期末配当は39円でした。

そのため、100株ベースの配当金のリターンは7,500円でした。