もうすぐ「母の日」です。
母の日のプレゼントでは、花束やブーケ、鉢植えといった、「花」に関するものが人気です。
ところで、「花」に関連する株式投資の銘柄をご存じでしょうか。
今回は、ガーデニング・園芸に関連し、かつ配当利回りが上位の上場企業銘柄をご紹介します。
※配当利回りは2022年4月27日終値をベースとしています。
1. 母の日関連のガーデニング・園芸銘柄①:タキロンシーアイ
1つ目はタキロンシーアイ(4215)です。
タキロンシーアイは合成樹脂製品の大手総合加工メーカーです。
アグリ関連製品として、国内で大きなシェアを誇る農業用フィルムを展開するほか、グリーンアーチなどの家庭園芸用商品も取り扱っています。
配当利回りは4.6%です。
業績について、売上は2018年3月期から横ばいまたは減少という推移が続いています。
しかし、利益率改善が見て取れ、営業利益と経常利益は長期的に見れば増加傾向にあります。
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出所:タキロンシーアイ株式会社 IR情報
2. 母の日関連のガーデニング・園芸銘柄②:アレンザホールディングス
2つ目は、アレンザホールディングス(3546)です。
アレンザホールディングスは東北地方や東海地方などを中心にホームセンターやペットショップを運営するグループの持株会社です。
子会社のダイユーエイトでは種子や植木鉢、ガーデンウェア、散水用具など、ガーデニング関連のグッズを幅広く展開しています。
配当利回りは、3.9%です。
業績について、売上は2020年2月期に大きく伸びて以降、高い水準を維持しています。
営業利益は売上以上に強いペースで伸びています。
また、JCBギフト券を提供する株主優待も導入しています。
3. 母の日関連のガーデニング・園芸銘柄③:カメイ
3つ目は、カメイ(8037)です。
カメイは石油・LPガスなどエネルギー関連や、食料品、酒類、住宅設備機器などを幅広く取り扱う総合商社です。
ガーデニングや園芸とは少しそれるかもしれませんが、カメイは農産・水産・畜産セグメントにて数多くの農産品やその加工品を扱っています。
ハウジング関連事業の中で、水回り関連の商材も多く展開しています。
配当利回りは、3.5%です。
業績について、売上は横ばいが続いていますが、営業利益は小幅ながら成長を続けています。
4. まとめにかえて
いかがだったでしょうか。
関連しているとはいえ、実際の業績への寄与には差があるかと思います。
しかし、株式市場は「思惑」でも動くもの。
注目してみてはいかがでしょうか。
参考資料
石津 大希
