【50代の貯蓄】貯蓄1000万円以上が約4割に
同調査より、50代の貯蓄額も確認しましょう。
50歳代二人以上世帯の金融資産保有額(金融資産非保有を含む)
40代に比べ、50代は平均が約700万円、中央値は約300万円多くなっています。
40代に比べると50代は貯蓄が上がるように思えますが、貯蓄ゼロ世帯は13.3%。貯蓄200万円未満は約4世帯に1世帯です。
一方で貯蓄1000万円以上は約4割と、40代より多い結果になりました。
50代では全体的に貯蓄が増える傾向にあるものの、二極化の様子は変わっていません。貯蓄については習慣的な部分もあるので、なるべく早いうちから貯蓄習慣をつけたり、先取り貯金のようにお金が貯まる仕組み作りをしたいところでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)