株式投資をする上で、配当金を目当てに買う株を考える人もいらっしゃるのではないでしょうか。

確かに、実際にお金が振り込まれると、リターンを実感しやすいです。

しかし、株式投資には「株価の値上がり・値下がり」もリターンに大きく影響を与えます。

今回はワークマン(7564)について、「1年前に100株買っていたとしたら、配当金・株価変動含めてトータルでリターンはどのくらいだったのか」を見ていきたいと思います。

それではまず、配当金について見ていきましょう。

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出所:株式会社ワークマン 公式ウェブサイト

出所:株式会社ワークマン 公式ウェブサイト

 

1. ワークマンの配当金のリターンはいくらか

ワークマンの株式を2021年4月16日の終値(7,940.0円)で買い、持ち続けたとすると、2022年3月期の中間配当、期末配当の計2回を受け取ることができます。

なお、配当基準日を迎えた時点でリターンが確定したとします。

ワークマンの2022年3月期の中間配当はゼロ、期末配当は64円でした。

そのため、100株ベースの配当金のリターンは6,400円でした。

2. ワークマンの配当金・株価変動を含めたトータル・リターンはいくらか

2021年4月16日の終値は7,940.0円で、2022年4月18日の終値は4,545.0円でした。

100株ベースの株価変動によるリターンは-339,500円でした。

配当金が6,400円ですので、トータル・リターンは-333,100円、-42.0%となりました。

3. まとめにかえて

ワークマンの株式のリターンは-42.0%となり、4割近くのマイナスとなりました。

どのように感じられたでしょうか。

株価や配当金の動向など、今後も注目です。

参考資料

石津 大希