不労所得3.債券

「債券」は、富裕層の多くが好む金融商品のひとつ。

社債であれば企業に、国債であれば国に、お金を貸している期間利息がもらえる仕組みです。

債券の期間(貸している期間)と利率(もらえる利息)があらかじめ決まっているため、資金計画が立てやすいメリットがあります。富裕層が好むのもうなずけるところです。

また、債券の発行体(お金を貸している相手)が債務不履行にならない限りは満期時に元本が返ってきます。他の金融商品に比べて安全商品と一般的には言われています。

ただ、金利状況にもよるものの、仮に2%の社債で月30万円(年間360万円)の不労所得を得るためには、1億8000万円の元本が必要になります。

コロナ禍で各国の金融緩和もあり、先進国は低金利が続いています。ある程度まとまった元本を持っている人でない限り、現実的ではないでしょう。