不労所得2.投資信託

資産運用のプロが、株式や債券など、さまざまな投資先を目利きして運用してくれるのが投資信託です。

収入を毎月ほしい人に好まれやすいのは「毎月分配型」の投資信託でしょう。

ただ、運用利益が出ていなくても、決められた分配金額があらかじめ支払われる仕組みになっている点には注意が必要です。

元本を取り崩して、タコ足分配になる可能性があるためです。目先の分配金はもらえたとしても、将来的にはリターンが目減りすることもあります。

金融商品にもよりますが、仮に元本に対して月1%の分配金がでる商品なら、年間12%の利回りとなります。

そのため、月30万円(年間360万円)の不労所得を得るためには、3000万円の元本が必要です。一見利回りは高く見えるもののリスクがあるのも事実なので、仕組みを充分に把握した上で、投資を検討されるとよいでしょう。