兵庫県神戸市にある「神戸市立王子動物園」(@kobeojizoo)」さんが投稿した、「フタユビナマケモノ」の動画がXで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約4.2万回以上表示されるなど話題です。
また記事中では、2025年に発表された総務省の小売物価統計調査の結果より「動物園又は水族館入場料」について、主な都市の平均価格をご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【神戸市立王子動物園】フタユビナマケモノの食事風景をクイズ形式で紹介
「朝のお食事タイムにおじゃましました。さてこの写真、何の動物でどっちが地面でしょうか?」
そんな気になるコメントと共に紹介されたのは、フタユビナマケモノの食事風景の写真です。
コメントとともに投稿された写真を見ると、器用に木の上に立って食事しているように見えますが…。
「答えは、後ろ足でぶら下がっているフタユビナマケモノで、あたま側が地面です。こういう姿勢もできるんですね。
ナマケモノは前肢にも後肢にもカギ爪があり、樹にぶら下がって生活しています」と回答されています。
動画も一緒に配信され、映像の中では逆さまになりながら食事するフタユビナマケモノの姿が公開されました。動画では、両手を使って食事をしている貴重な様子が見られます。
2. 【神戸市立王子動物園】フタユビナマケモノの貴重な姿に「朝のお食事タイムはすごく動きが活発ですね」
今回紹介されたフタユビナマケモノは、中央・南アメリカの森林地帯に生息する動物です。
長いカギ爪を使い木にぶら下がり生活し、地上に下りるのは週に1度の排尿や排便時だけ。食事、睡眠、交尾、出産などは樹上で行います。
夜行性で毎日約20時間は睡眠する習性があり、「ミユビナマケモノ」と比べると気性が荒く動作はすばやいとされています。
こちらはフタユビナマケモノのメス「きんかん」の愛らしいお顔です。
正面からみると、とても愛嬌のある表情ですね。
フタユビナマケモノの動画についてコメント欄では、
- 「いつも眠ってる姿を見ることが多いから、新鮮だよ」
- 「とうとう立ち上がったのかと思いました」
- 「朝のお食事タイムはすごく動きが活発ですね!2本足でぶら下がっているのも初めて見ました」
など、癒やされた人たちの声で盛り上がっていましたよ。
@kobeojizooさん、掲載のご許可をありがとうございました!
ぜひ、動物園で「フタユビナマケモノ」の姿を見てみてくださいね。
朝のお食事タイムにおじゃましました。
— 神戸市立王子動物園(公式) (@kobeojizoo) January 20, 2026
さてこの写真、何の動物でどっちが地面でしょうか?
答えは、後ろ足でぶら下がっているフタユビナマケモノで、あたま側が地面です。
こういう姿勢もできるんですね。
ナマケモノは前肢にも後肢にもカギ爪があり、樹にぶら下がって生活しています。#園長さんぽ pic.twitter.com/wgUQ9Y26I8
3. 【文化施設入場料】動物園、水族館の入場料、東京都区部の平均は「1204円」
動物園や水族館は、老若男女問わず、幅広い年代が楽しめる場所です。
愛らしい動物たちの生態を間近で学んだり、あざやかな水の中の世界に魅了される時間は、小さなお子様からご高齢の方まで、誰もが笑顔になれる特別な体験を提供してくれます。
そんな「動物園」「水族館」の入場料の平均は、地域ごとにどのくらいなのでしょうか?
2025年に発表された、総務省の小売物価統計調査によると、2024年の東京都区部の動物園又は水族館入場料(個人、一般(大人))の2024年の平均は1204円という結果になりました。
東京都区部以外の、各都市の入場料平均も見てみましょう
3.1 動物園又は水族館入場料(個人、一般(大人))2024年の平均(都道府県庁所在市及び人口15万以上の市)
- 札幌:900円
- 仙台:1440円
- 東京都区部:1204円
- 横浜:1763円
- 名古屋:1265円
- 大阪:1633円
- 京都:1575円
- 福岡:1550円
- 那覇:1444円
なお、2025年に発表されたデータによると、調査対象になった都道府県庁所在市及び人口15万以上の市のうち、2024年の動物園又は水族館入場料平均価格が最も高かったのは大分で、2600円となりました。
参考資料
- @kobeojizoo
- 神戸市立王子動物園ホームページ「フタユビナマケモノ」
- 総務省 小売物価統計調査 「調査品目の月別価格及び年平均価格【都道府県庁所在市及び人口15万以上の市】」2024年度の統計
髙橋 マナブ