厚生年金「都道府県別」受給額ランキング
厚生労働省が2021年12月に公表した「令和2年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」では、公的年金に関するさまざまな数字を知ることができます。
今回はこのうち、都道府県ごとの厚生年金受給額を抽出してみます。
厚生年金が高い県ベスト5
- 1位:神奈川県(16万6270円)
- 2位:千葉県(16万817円)
- 3位:東京都(15万9393円)
- 4位:奈良県(15万8796円)
- 5位:埼玉県(15万7022円)
厚生年金が低い県ベスト5
- 1位:青森県(12万2189円)
- 2位:秋田県(12万2695円)
- 3位:山形県(12万4286円)
- 4位:岩手県(12万6274円)
- 5位:鳥取県(12万7306円)
一番高い神奈川県と一番低い青森県には、月額で4万4081円もの差があります。
年額にすると約53万円。年金受給者にとっては、かなり大きい金額に思えますね。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。