厚生年金を30万円もらう人もいる!その割合から「年金生活者」の暮らしを読み解く
厚生労働省「令和2年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」から徹底調査
Alan Tunnicliffe/shutterstock.com
年金だけの収入になると、その暮らしぶりはどのようになるのでしょうか。
現役時代のように残業代や手当で給与が変動することもなく、昇給していくこともありません。
昨今では老後2000万円問題や年金のマイナス改定など、将来を不安に感じるニュースも目にしますね。
しかし、実際には厚生年金を30万円も受給する人が一定数いるのも事実です。
今回はその割合を探りながら、年金生活者の暮らしについて考えていきましょう。
【注目記事】夫が先に亡くなったら、妻がもらえる「遺族厚生年金」の受給額はいくら?
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。