2022年3月現在、全国に800を超える店舗を有する「コメダ珈琲店」は、言わずと知れた大手喫茶店チェーンとして多くのファンの胃袋をつかんできました。
飲食店の多くがセルフサービスを導入する中、昔ながらのフルサービスのスタイルを続けるコメダ。
仕事前にモーニングでエネルギーを注入するもよし、仲間とのランチタイムを楽しむもよし、家族で過ごす休日の「ガッツリ」ディナーを堪能するもよし。
今日は、コメダ珈琲店の「旨辛カリー」インディアンスパゲッティをじっくり味わいながらご紹介します。
※コメダ珈琲店のメニュー(および価格)は店舗によって異なるため、販売されていない店舗があります。
【参考記事】吉野家・豚丼「元祖の味」で2度目の復刻【牛丼のライバル】豚丼ヒストリー&おいしい食べ方
【コメダ】「旨辛カリー」インディアンスパゲッティ。コメダ×新宿中村屋がタッグ
コメダ珈琲店の公式ホームページのメニューによると、”「旨辛カリー」インディアンスパゲッティ”は、
”新宿中村屋監修の特製カレーソースを使用。11種類のスパイスで作り上げた特製カリーの虜に。
※やや辛めの味付けになっておりますので、辛いものが苦手な方やお子さまがお召し上がりになる際にはご注意ください。”
と紹介されています。
「旨辛カリー」インディアンスパゲッティーをオーダー!
さっそく、「旨辛カリー」インディアンスパゲッティーを注文。スパゲッティとサラダ、バゲットがバランスよくプレートに配置されています。
いつも通り、期待を裏切らないボリューム感。小食の女性であればお腹いっぱいになるかも…。
さて、お味のほどはいかに。