来月4月は支給日【遺族年金生活者支援給付金】2026年度プラス3.2%増額「月額5620円」全国7万件以上!受給世代は「40歳代・50歳代」が最多!
遺族基礎年金受給者が対象「子ども3人」の場合どう分ける?
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年金を受け取っている人の中には、年金に上乗せして給付金が支給される場合があることをご存じでしょうか。春の気配が感じられるこの時期、4月15日には今年度最後の年金支給日(2月分・3月分)が予定されています。年金生活を支える制度の一つが「年金生活者支援給付金」です。
今回は、厚生労働省の調査結果をもとに、遺族年金生活者支援給付金の支給額や対象要件、2026年度の改定内容について解説します。
1. 遺族年金生活者支援給付金、2019年より開始「消費税率引き上げ分」を活用
年金生活者支援給付金は、年金に上乗せして支給される給付金で、以下の3種類があります。
- 老齢年金生活者支援給付金
- 障害年金生活者支援給付金
- 遺族年金生活者支援給付金
「老齢・障害・遺族」、それぞれの基礎年金を受給中の人が、公的年金を含めても所得が一定基準以下となる場合に、2カ月に一度、受け取ることができるものです。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/一種外務員資格(証券外務員一種)/TLC(生保協会認定FP)
ファイナンシャルアドバイザー。一種外務員資格(証券外務員一種)、TLC(生保協会認定FP)、その他資格保有。大阪の摂南大学を卒業後にブレイクダンスインストラクターという異色の経歴を持つ。その後、ジブラルタ生命保険に入社しルーキーながら受賞歴多数。特に地域のお客様を中心に資産運用、介護などについて幅広いお金の問題解決に従事していた。現在は金融IT企業で個人向け資産運用コンサルティング業務を行う。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。沖縄県沖縄市出身。