今シーズン、光熱費高騰を受け、政府は2026年1月から3月にかけて、電気・ガス料金の負担軽減策(補助金)を実施しています。
政府からの電気代の補助(料金支援)は、2026年1月〜3月使用分までとなっており、 本記事執筆時点(2026年3月6日)で、政府から4月以降の継続に関する正式な発表はありません。
補助金が終了すると、電気・ガスの請求額は実質的に上昇します。
そこで本記事では、株式会社Looopのプレスリリースに基づき、今すぐ意識したい「ムダ電気習慣」と、電気代の節約方法について詳しく解説します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. 【電気代節約】10年で18万円損する「チリツモ電気」の正体
日々の生活の中で、ついついやってしまいがちな「ムダ電気習慣」。
これらを「たかが数円のこと」と放っておくと、10年間で驚くほどの金額の損失になってしまいます。
具体的にどんな「損」があるのでしょうか。
1.1 【ゴースト損】約7万680円の損失
テレビやレコーダーの電源プラグを差したままにしていませんか?使っていない時間の待機電力は、10年で7万円以上の負担になります。
1.2 【24時間のじわ損】約4万6700円の損失
冷気の循環が悪くなることで庫内全体が冷えにくくなると電力を消費してしまいます。
1.3 【長持ち美徳損】約3万8100円の損失
「まだ壊れていないから」と10年以上前の古いエアコンを使い続けるのは要注意です。
最新家電との省エネ性能の差で、結果的に損をする可能性があります。
1.4 【1℃損】約2万5900円の損失
暑い・寒いと感じるたびに設定温度を頻繁に変更すると、電気代が増加する可能性があります。
エアコンは、設定温度に達するまでに最も多くの電力を消費するためです。「1℃」の差も、積み重なれば大きな出費です。
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出所:株式会社Looop プレスリリース「チリも積もれば大きな負担に! 「電気代の思い込み」や 「正体不明のゴースト損」を筆頭とした“ムダ電気習慣”など 家計に響く「チリツモ電気」に迫る、調査結果を発表」を基にLIMO編集部作成
以上、4つすべてに当てはまる世帯は、10年間で合計「約18万1380円」ものお金を余計に支払っている計算になります。
