エアプランツは土がなくても生長する植物。玄関やデスクなど、好きな場所で育てられる注目のインテリアプランツです。

エアプランツはそのまま置いて飾れるオシャレな植物ですが、もちろん生きた植物です。育て方にはいくつかのポイントがあります。

今回は、エアプランツの育て方とオススメ品種を紹介します。ぜひ好みのエアプランツを見つけて楽しんでください。

エアプランツの育て方

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New Africa/Shutterstock.com

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  • パイナップル科チランジア属
  • 多年草
  • 原産:北アフリカ南部~南米
  • 草丈:10~100センチ
  • 参考価格:1000~3000円程度(20センチ前後)

エアプランツは、原産地では木や岩などに付着して成長する着生植物。一般的な植物は根から水分を吸収するのに対し、エアプランツは主に葉から水分を吸収するという特徴があります。

日当たり

エアプランツは明るい環境を好みます。基本的にはどこにでも置けますが、なるべく窓の近くの日の当たる場所におくのがおすすめです。

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DimaBerlin/Shutterstock.com

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ただし、直射日光では葉焼けしてしまうことがあるので、日が強い場合はレースカーテン越しの日光が当たるところに置くとよいでしょう。

水やり

エアプランツは一般的な植物と同じように水分は必要です。極度に乾燥すると枯れてしまいます。土がいらない手軽さから、つい水やりを忘れてしまうので気をつけましょう。

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DimaBerlin/Shutterstock.com

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水やりは霧吹きで定期的に与えます。極度に乾燥してシワシワになってしまった場合は、水を溜めたバケツに数時間~ひと晩つけると元気が戻る場合があります。

風通し

エアプランツは、風通しのよいところで育てます。天気のよい日には外へ出したり、室内でも定期的に風に当てたりすることで元気に育ちます。

特に水やり後は、長期間湿った状態とならないように気をつけましょう。

エアプランツの種類

エアプランツには、緑葉系と銀葉系の2種類があります。緑葉系はツルツルとした緑色の葉が特徴。乾燥に弱いため、日々の霧吹きや水やりによる保湿を忘れないことが大切です。

一方、銀葉系はトリコームという細かな毛に覆われて、葉が銀色や白色に見える種類です。多湿が苦手なため、特に水やり後は風通しの良い場所に置くように心がけるとよいでしょう。

トリコロール

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Konstantins Pobilojs/Shutterstock.com

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トリコロールは中米・メキシコ原産で、尖った葉が人気の緑葉系の品種。スタイリッシュなお部屋やモダンな雰囲気のインテリアにピッタリの雰囲気です。

「トリコロール」の由来は、黄色と赤色の苞に紫色の花を咲かせることから。丈夫で育てやすい品種なので、初心者の方にもおすすめです。日当たり・水分・風通しに気をつけて育てましょう。

カピタータ

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Tillandsia capitata/Shutterstock.com

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カピタータは、ぷっくりとした厚みのあるはが可愛らしく、強い生命力を感じる緑葉系の品種です。大きく育つ種類もあり、インドアグリーンとして存在感を出してくれるでしょう。

種類によっては株や花が赤・オレンジ・黄色に変化するものもあるので、お店で好みのものを探す時間も楽しめそうです。

コットンキャンディ

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Rapeephun Pannim/Shutterstock.com

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コットンキャンディは淡い紫色やピンク色の花が咲く、形が珍しい人気品種です。銀葉系で葉にはトリコームという細かな毛が生えています。

日当たりを好みますが、日が強すぎると葉焼けしてしまいます。レースカーテン越しの日が当たる場所などに置いて育てましょう。花が咲いた後は、定期的に水やりをして乾燥を避けると長く楽しむことができます。

ウスネオイデス

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patchii/Shutterstock.com

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ウスネオイデスは縦に長く育つ品種。カーテンレールや軒先などにぶら下げて、風になびかせながら楽しむことができます。シルバーの色合いがおしゃれな銀葉系です。

風通しのよさと水分は必要なので、日々霧吹きで保湿しながら育てましょう。ぶら下げる場所、ぶら下げ方など、自由なアイディアでグリーンインテリアを楽しめる種類です。

まとめにかえて

今回は、土を使わずに育てることができるエアプランツを紹介しました。

比較的育てやすい植物になりますが、日当たり・水やり・風通しには気をつけて管理することが大事です。ぜひお気に入りのエアプランツを見つけて育ててみてくださいね。

LIMO編集部