負債額はほぼ住宅ローンが600万円前後
貯蓄だけでなく、負債額も確認しましょう。あわせて貯蓄から負債を引いた本当の貯蓄である「純貯蓄額」も確認します。
年収400万~450万円
- 平均負債額:555万円(うち「住宅・土地のための負債」508万円)
- 純貯蓄額:911万円(貯蓄)-555万円(負債)=356万円
年収450万~500万円
- 平均負債額:601万円(うち「住宅・土地のための負債」560万円)
- 純貯蓄額:813万円(貯蓄)-601万円(負債)=212万円
50歳で住宅ローンと考えられる負債が500~600万円ほど残っていますね。
純貯蓄で見ると、200~300万円台。それだけ住宅ローンの負担はおおきいのです。
このご家庭では、これからお子さんの大学費用などもかかってきます。貯蓄はできていても、教育費や住宅ローンの負担が大きいことが分かりました。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。