年収400万円台前半の平均貯蓄は「900万円台」
総務省の「家計調査報告(貯蓄・負債編)-2020年(令和2年)平均結果-(二人以上の世帯)」を参考に、「勤労世帯」の平均貯蓄額を年収400万円前半と後半に分けて確認します。
年収400万~450万円(平均年収423万円)
- 世帯人員:3.23人(うち18歳未満人員0.87人)
- 世帯主の年齢:50.6歳
- 女性の有業率:39.4%
- 平均貯蓄額:911万円
年収450万~500万円(平均年収474万円)
- 世帯人員:3.05人(うち18歳未満人員0.81人)
- 世帯主の年齢:50.1歳
- 女性の有業率:49.5%
- 平均貯蓄額:813万円
400万円台前半では911万円、後半では813万円の貯蓄平均となりました。
家族構成をみれば分かる通り、世帯主が50歳の3人家族で、うち18歳未満の子どもが一人のご家庭の平均額です。
30~40代であれば同じ年収でも貯蓄は少ないでしょう。ただ、50歳で貯蓄1000万円近くが一つの目安にはなります。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。