「ふつうの世帯」は年収400万円台!そのリアルな貯蓄額はいくらか
Nelli Syrotynska/shutterstock.com
3月に入り、長い冬も終わりました。次第に暖かくなり、何か新しいことをはじめたいと考える方も多いでしょう。
国税庁の「令和2年(2020年)分 民間給与実態統計調査」によれば、年間を通じて勤務した給与所得者の年間給与は平均433万円です。
また、少し前の調査になります※が、厚生労働省の「2019年国民生活基礎調査」によると、世帯の所得の中央値は437万円です。
日本のふつうの年収は400万円。では、みんなどれくらい貯蓄をしているのでしょうか。
家族の人数や住環境によっても貯蓄額は変わるものですが、平均は気になるところですよね。
ふつうの世帯の貯蓄を見ながら、春からの貯蓄のモチベーションをあげましょう。
【関連記事】厚生年金や国民年金から「天引き」される税・保険料一覧。額面通りは受け取れない!
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。