新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。コロナ前とコロナ禍では、子育てをとりまく環境も変化しています。特に感染が拡大する時期には外出できなくなり、家にこもって1人きりで育児をする「孤育て」となるママも多いでしょう。

少し前の調査になりますが、株式会社ベビーカレンダーが2021年8月22日~25日に行った「ママたちの“孤独な子育て”=『孤育て』」の調査によると、コロナ前と比べて孤独を感じるようになったママは7割以上です(2021年9月6日公表)。

現在、保育園や小学生の子がいるご家庭では、急な学級閉鎖などへの対応を迫られる方もいるでしょう。

小学生から保育園まで3人の子をワンオペ育児中の筆者が、子育て家庭に視点をあててコロナ前と比べて「なんて贅沢だったんだろう」と思うことを3つご紹介します。

いつでも児童館や子育て支援センターに行ける

入園前の乳幼児を育てるママは、なかなか他のママと話をする機会がありません。児童館や子育て支援センターなどへ出かけて他のママと話したり、常駐している職員の方に子育ての相談をしたりという方が多いでしょう。

コロナ禍でも児童館や子育て支援センターへ行くことはできますが、いつでも気軽にというわけにはいかなくなりました。感染の状況によっては人数制限があったり、イベントが中止されたり、休館となったりする場合もあります。

特に感染が拡大している時期は、出かけるのを控える方も多いもの。感染への不安が高まる中での孤育ては、孤独感も増し不安やストレスも増えるでしょう。