バジル

istetiana/Shutterstock.com

バジルは、インドや熱帯アジアを原産とするシソ科のハーブです。バジルはピザやパスタなど、イタリア料理には欠かせないハーブのひとつ。

苗から育てるのであればゴールデンウィーク頃からがおすすめです。7月から10月の間収穫を兼ねて摘芯することで新しい芽が出て秋頃まで収穫できます。日当たりと風通しの良い場所で、たっぷり水やりをします。

バジルは丈夫な植物ですが、西日や盛夏の強い日差しと乾燥には弱いので注意しましょう。また、バジルは寒さには弱いので、寒さにあたってしまうと枯れてしまいます。気温が低い日は注意しましょう。

タイム

Nataliia Zhekova/Shutterstock.com

4月~6月になると可愛らしい小花が咲くタイム。タイムにはさまざまな種類があり、種類によって異なる、とてもよい香りを漂わせるのが特徴です。

踏まれても枯れないほど強い性質があり、地植えにすると繁殖しすぎて困ることもあるので、プランターでの栽培がぴったりです。葉がよく茂るので、収穫も兼ねて剪定をしながら育てるとよいでしょう。

タイムは多湿に弱いので、日当たりのよいところで乾燥気味に育てます。多湿にさえ注意すれば、病気もなくとても育てやすいハーブです。

まとめにかえて

今回は初心者も育てやすい、オススメのハーブを5種紹介しました。

自分で育てたものを収穫して食べれば、いつもの料理がさらに美味しく感じますよ。比較的簡単に育てられるハーブは、お子さまの食育にもおすすめです。

繁殖力が強いハーブはプランター栽培にぴったり。春の家庭菜園の楽しみのひとつとして、ぜひチャレンジしてみてください。

LIMO編集部