【不動産投資家が区分や戸建てを実需で売却する際の影響項目】

不動産投資家さんが区分や戸建てを実需で売却するということは、買主にとってみれば、必ず「中古物件」であるということになります。中古物件の場合の住宅ローン控除のポイントを下記にまとめました。

  • 必ず50㎡以上の物件でなければならない。

※床面積が40㎡以上50㎡未満の住宅でもOKなのは新築住宅に限定されているため

  • 控除期間は「10年」しか適用できない。
  • 借入限度額は「2000万円」 ※認定住宅等は、借入限度額が「3000万円」⇒2000~3000万円くらいの区分や戸建ては実需として売却しやすくなる可能性がある
  • 昭和57年(1982年)以降に建築された住宅であればOK⇒築古物件でも実需として売りやすくなった!

こちらのポイントを押さえておくとよいでしょう。

不動産投資専門 叶税理士法人/叶会計事務所 萱谷 有香