早めの老後資金の準備を

老後資金を準備する方法の一つに、複利のちからを活用しながら資産運用でお金を育てるという方法があります。

「複利のちから」とは、利息を元本に組み込んで運用をするので雪だるま式に資産を増やす期待ができます。

この複利のちからは、運用期間が長ければ長いほどその効果は大きくなります。

例えば、毎月3万円を年率3%で積立運用した場合の運用結果を運用年数ごとで比較してみましょう。

金融庁の資産運用シュミレーションで試算した結果は下記のとおりです。

  • 毎月3万円、年率3%、10年間運用:360万円→約419万円
  • 毎月3万円、年率3%、20年間運用:720万円→約985万円
  • 毎月3万円、年率3%、30年間運用:1080万円→約1748万円

長期で資産運用を活用する事で複利のちからを最大限活かす事ができ、運用期間が長いほど資産の増え幅も大きくなっています。

今の時代、どこの銀行も低金利ですのでお金を大きく育てたいのであれば「資産運用」を取り入れてみることを検討してみましょう。

参考資料

鶴田 綾