今年の家計はどうする?
これまで一般的な子どもがいる世帯の年収と貯蓄・負債事情をみてきました。新年早々、新型コロナウイルスの感染拡大が広まっており、今年の感染や経済状況の予測もなかなか難しいですね。
環境的な問題はあるものの、お子さんがいるご家庭では日々の生活費や習い事・塾費用、教育費などの出費は待ったなしです。住宅ローンを抱えている方も多いですよね。
先行きはまだわかりませんが、コロナ禍1年目よりは見通しがつきやすくなってはいます。年が明けたこの1月に、今年の貯蓄や節約の目標を考えたり、仕事に復帰予定の方は仕事探しや復帰後の生活の計画を立てたりしてみましょう。
支出を抑えたり、収入や貯蓄を増やしたりする方法は調べてみると意外とあるもの。特に1月は一度の見直しで節約が続く、固定費の見直しも行いたいですね。情報収集もしながら、ご家庭できることを考えてみましょう。
参考資料
宮野 茉莉子
執筆者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じ、個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事。ライフプランにあわせた資産運用の提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する「くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~」編集長。LIMOでは厚生労働省、金融庁、総務省、財務省(国税庁)といった官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに企画・編集・執筆。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)、中学・高校社会科(公民)教員免許保有。3児のひとり親で、趣味は音楽鑑賞と読書(2025年3月16日更新)