家の中を思いきってスッキリさせた
小学生のお子さんがいる35歳のAさん。お子さんがいるとおもちゃや折り紙、絵本、ペンなどがリビングに増えますが、小学校入学を機に思いきって使わないものを片付けたといいます。
ベビー用の椅子など売れるものはフリマアプリで売却。子どもの作品は写真に撮って厳選したものを保存。キッチンや冷蔵庫で使っていなかった鍋やキッチングッズ、調味料も一掃したそう。
「いつか使うかも、下の子が使うかも、おままごとで使うかも…という理由だけで置いていたものは片付けました。『いつか使うかも』はほとんど使わないもの。必要があればその時に買えばいいと決めて捨てました」
いざ捨ててみると、「スッキリした状態をキープしたい」という思いが勝り、物欲が減るように。それまでは小売店や百均などで「便利そう」と思ったものはちょこちょこ買ってしまっていたそうですが、そういった出費もほとんどなくなりました。
「買いたい欲」より「キレイにしたい欲」を上げるのは気持ち的にも無理のない節約方法でしょう。ちょうど年末も近いので、大掃除のついでに不用品は処分してみてはいかがでしょうか。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)