待ちにまったクリスマスシーズンの到来。ツリーやイルミネーションを飾ると、否が応でもクリスマスムードが高まります。
玄関に飾られた大きなクリスマスカラーのリースなども、華やかでおしゃれですよね。
そこで今年は自然素材のクリスマスリースを飾ってみませんか。本日はおしゃれなクリスマスリースの基本の作り方、オススメ素材について紹介します。
クリスマスリース、基本の作り方
クリスマスリースは意外と簡単に作れます。材料さえ揃えば、あとは組み合わせてワイヤーやグルーガンで素材を止めていくだけです。
素材はドライでもオシャレになりますが、フレッシュ素材で作るリースはドライとは異なる雰囲気が味わえます。
フレッシュならではの、グリーンの水々しさや鮮やかな色合いを楽しめることでしょう。もちろんドライにすることも可能です。
それでは準備するものと作り方を紹介します。
準備するもの
- 好きなサイズのリース台 ※100均などで入手可能。
- ハサミ
- 一般的なワイヤー
- リース用のワイヤー
- グルーガン
- 補充用のグルースティック
- リースの土台となるグリーンの花材
- リースの飾りとなる花材
- その他リボンなどリースの飾りとなる花材や装飾
リース台やワイヤー、グルーガンなどは100均やホームセンター、手芸店等で手に入ります。
花材は、生花店、ドライフラワーを扱うお店や手芸店などで様々な材料が見つかります。庭の植物でもイメージに近いものがあれば、使ってみてもよいでしょう。
作りたいリースを思い浮かべて、自由な発想で選んでみましょう。
クリスマスリース、ベースの作り方
【1】用意したフレッシュな常緑樹を15㎝ほどにカットしておきましょう。
【2】常緑樹を3本ほど束ね、リースに沿わせてワイヤーで固定します。2~3周ほど巻いてしっかり引っ張って固定します。
【3】ワイヤーが見えないように、常緑樹を重ねて徐々に巻き下がっていきながらリース台に取り付けます。
【4】1周したら、最初の束の下に差し込むようにして常緑樹を入れて巻き留めます。こうすることで、巻き始めと巻き終わりが自然に繋がって見えます。
【5】巻き始めに残しておいたワイヤー部分と、巻き終わりのワイヤーをねじって留めてカットします。ワイヤーの端は、花材の中に入れ込んでしまいましょう。
リースの丸いラインができているか、リースの内側と外側のボリュームが同じくらいになっているか、その都度確認しながら作業をすすめましょう。
出来上がりはリース台の外径より、約2~3センチ程度大きくなります。
クリスマスリース、おすすめ素材
ベースのグリーンには?
クリスマスリースには、もみの木やヒバ、コニファー等の常緑樹がよく使われています。作りたいイメージに合ったものを選んでください。
コニファーは自宅でも育てやすいので、好みのものを育てて使ってみるのもおすすめです。フラワーショップでも、クリスマスシーズン中は比較的入手しやすい花材です。もし見つからなければ、ネットショップを活用しても良いでしょう。
常緑樹といえば、形は異なりますがユーカリを合わせてみるのもおしゃれでおすすめです。ユーカリは葉の形や大きさも様々なので、色々試してみてください。
ちなみにローズマリーは、パラパラと落ちやすい性質もありリースにはおすすめしません。
好きな花材を使って、自分だけの手作りリースを作りましょう。
リースの飾り付けには?
クリスマスオーナメントとしてなじみ深い飾りといえば、松ぼっくりやヒイラギの実の造花などでしょうか。ふわふわとしたコットンフラワーも、クリスマスツリーの雪のようで近年人気を集めています。
ローズヒップなどの赤い実もクリスマス気分を上げてくれます。木の実のドライフラワーでも、リースと相性の良いものはたくさんあります。
造花なら、ポインセチアや赤い姫リンゴをポイントにしたり、温かみのある素材のリドライのバラもゴージャスで良いかもしれません。リボンを使ってもクリスマスらしくおしゃれに仕上がります。
花や実などではなくても、パールやオーナメントなどきらきらとした装飾は、クリスマスのホリデームードにもお似合いです。
クリスマスの規定概念にとらわれず、自分がいいと思ったものを自由に取り入れてみましょう。あなたにしかできない、オリジナルのリースが完成します。
リーズの飾りはレイアウトを決め、グルーガンで取り付けるのが最も手軽で確実です。作業中のやけどには注意しましょう。
まとめにかえて
フレッシュでも自然の香りを楽しめて、ドライになっても長く飾れるクリスマスリースは作り方も簡単でおしゃれなクリスマスアイテム。
クリスマスシーズンのおうち時間は、クリスマスリースを作ってみるのもよさそうです。
大城 望
