どんな金融資産で老後にそなえているのか
60代の金融資産保有額の平均が1745万円だとわかりましたが、すべて現金というわけではありません。ここからは、金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和2年)」をもとに、金融商品の内訳を見ていきましょう。
金融商品の種類(金融資産を保有していない世帯を含む)
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金融資産保有額
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1745万円
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預貯金
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959万円
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金銭信託
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5万円
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生命保険
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286万円
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損害保険
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39万円
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個人年金保険
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134万円
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債券
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45万円
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株式
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144万円
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投資信託
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96万円
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財形貯蓄
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27万円
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その他金融商品
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11万円
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金融商品の種類(金融資産保有世帯のみ)
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金融資産保有額
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2154万円
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預貯金
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1184万円
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金銭信託
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6万円
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生命保険
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353万円
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損害保険
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49万円
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個人年金保険
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165万円
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債券
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56万円
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株式
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178万円
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投資信託
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118万円
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財形貯蓄
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33万円
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その他金融商品
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13万円
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金融資産に占める預貯金の割合は、どちらも約55%です。また「株式」と「投資信託」および「その他の金融商品」が占める割合は、どちらも約14%と同じです。金融資産保有額に差が出る理由のひとつは、資産を運用する期間の差だと考えられます。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。