国民年金と厚生年金、将来もらえる目安はいくら?世帯構成別に解説
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働き盛りの30〜40代は、収入に比例して支出も増えがちです。日々のやりくりだけでも必死になりますが、ふと気になるのが将来もらえる年金。今の働く世代は、将来年金だけで生活するのが難しくなるかもしれません。
退職後の生活費を考えると、早めに準備をはじめた方がいいでしょう。そのためには、将来もらえる年金、そして老後資金の準備方法を知る必要があります。夫婦世帯とおひとりさま世帯に分けて見ていきましょう。
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全員がもらえる国民年金
20歳以上60歳未満の日本国民が必ず加入するのが、国民年金です。
この国民年金にプラスして、会社員や公務員は厚生年金を受給します。2階建てをイメージするとわかりやすいでしょう。
厚生労働省の「厚生年金保険・国民年金事業の概況 令和元年度」によると、国民年金(老齢基礎年金)の平均受給月額は、男性5万8866円、女性5万3699円です。年間ベースだと約65〜70万円。
自営業者やフリーランスは国民年金のみなので、少し心許なく感じる金額ではないでしょうか。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。