ご参考までに必要な材料の例を挙げておきます。
- 水研ぎ用の紙やすり(240番、400番、600番あたりを用意しましょう)
- ボディパテ
- サーフェーサー
- 塗料(ボディ色と同じものとクリア塗料)
これらについてはカー用品店で大体揃います。塗料については缶スプレーが販売されていますので店頭で確認してみてください。
おわりに
大切な愛車を傷つけてしまうと、かなりブルーな気持ちになるものです。また、ぶつけたまま放置をすると見た目が悪いだけでなく、車をさらに傷めてしまうリスクがあります。
お店に頼んで修理するのもいいですが、簡易的な部分(中級編まで)であれば素人DIYでも十分対応可能です。万が一のときに参考にしてみてくださいね。
宇野 源一