高校受験「なんとなく普通科」だと大学進学も就職も茨の道に!? 2021.09.18 08:15 公開 執筆者中山 まち子 大人の階段を上り始める中学生にとっては、目の前の高校進学が人生における最初の大きな岐路になると言えるでしょう。ただ、まだ自分の将来像がぼんやりとしている子も多く、進路を決めるときに「何になりたいか分からないから、とりあえず普通科」という選択をすることは珍しくありません。しかし場合によっては、道を広げると思っていた選択によって、かえって高校以降の進路が茨の道になりかねないという問題に直面することもあるのです。 記事の続きを読む 関連記事 塾で見た学力格差のリアル。経済力だけが理由じゃない! 最近は学力格差の話題がマスコミやネットで取り上げられることが少なくありません。筆者も、自分が塾講師として働いていた約10年前と現在ではどのくらい格差が広がっているのか、自分の子供を通してずっと考えています。確かに格差は確実に広がっており、親の学歴がそのまま子供世代に受け継がれ、負のスパイラルに陥っている感は否めません。 私立高校実質無償化ならやっぱり私立? コロナ禍で見えた私立と公立の授業対応の差 新型コロナウイルスによる休校期間、早い時期からオンライン授業を始めた私立校に対して、大量のプリントを配布して対応した公立校。子を持つ親の多くが、私立と公立の違いを改めて感じたのではないでしょうか。 中学でテストの成績が伸び悩む子、小学校の出来が通じなくなる理由 「中1ギャップ」や「中1の壁」という言葉が取り沙汰されるように、同じ義務教育でも小学校と中学校では部活動や制服の有無など学校生活全般がガラリと変わります。中でも特に違うのがテストです。小学校のテストは学習内容の定着を測る目的で行われる一方、中学校では定期テストや実力テストなど出題範囲の広いテストが主流となります。すると、小学校ではそこそこ出来が良かった子でも中学に入ると思うように点数が取れなくなるケースが出てきます。それは一体なぜなのでしょうか。 公務員の退職金。2000万円以上もらっている人は何割か 厚生年金「ひと月25万円以上」受給する人の割合 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL