子どもに伝える?「わが家の収入・貯蓄額」 ~親子の会話で、成長に寄り添うお金の教育を~ 2021.09.11 05:00 公開 執筆者氏家 祥美 お金の知識は、現代社会を生きていくうえでは欠かすことのできない大切なリテラシー。実は学校でも家庭科の授業などでお金について学ぶ機会があるものの、時間的にはごくわずかです。では、家庭でお金のことを教えたいと思ったら、どこまで子どもに伝えるべきなのでしょうか。子どもの年齢や興味関心に合わせた、手軽にできるお金教育のコツをお伝えします。 記事の続きを読む 関連記事 年収400万円台「いわゆるふつうの世帯」の貯蓄平均 国税庁の「令和元年(2019年)分 民間給与実態統計調査」によると、日本人の平均給与は436万円。また、厚生労働省の「2019年 国民生活基礎調査」では、1世帯当たり平均所得金額の平均額は549万円、中央値は437万円とされています。日頃の暮らしの「必要経費」には、もちろん個人差・世帯差がありますが、上述の統計をみる限り、「年収400万円台世帯」を、いわゆる「ふつうの」世帯年収であると考えてよさそうですね。そこで今回は、「年収400万円台世帯」のお金事情をながめていきます。 富裕層が語る、お金持ちとそうじゃない人の4つの違い 近年は経済格差の拡大が取り沙汰されることが多くなりました。コロナ禍でも経済的に困窮する人がいる一方、富裕層にはほとんど影響を受けていない人たちがいるのも事実。そんなお金持ちの人たちには、お金持ちになるそれなりの理由があります。仕事柄、多くの富裕層と接してきた筆者が感じるのは、普通に生きているだけではなかなかお金持ちになれないということ。そこで今回は、そうした富裕層に、お金持ちとそうでない人の差はどこにあると思うかを聞いてみました。 公務員の退職金。2000万円以上もらっている人は何割か 少子高齢化により老後不安は更に増しているように感じます。老後資金は自助努力でどうにかしようと資産運用に興味のある方が多くなっているようです。特に、今回のコロナ渦で民間企業はボーナスカットや減給となった企業も少なくないようです。そういった出来事が影響を与えているともいえるでしょう。これに対して、公務員は景気の波に左右されず、日本で一番安定している職業と言われていることはご存知かと思います。今回はなかなか表立って公表されにくい公務員の退職金、中でも国家公務員の退職金について確認してみましょう。 厚生年金「ひと月25万円以上」受給する人の割合 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #貯蓄