【単身世帯】年収600万円の貯蓄は?

実際に年収600万の人はどれくらい貯蓄をしているのでしょうか。金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]令和2年(2020年)調査結果」を元に、まずは単身世帯の貯蓄事情を探ります。

こちらの統計では年収500~750万円未満の単身世帯を参考にご紹介します。

【単身世帯】年収500~750万円未満の貯蓄

  • 金融資産非保有:18.1%
  • 100万円未満:9.0%
  • 100~200万円未満:2.4%
  • 200~300万円未満:3.3%
  • 300~400万円未満:4.3%
  • 400~500万円未満:5.7%
  • 500~700万円未満:11.0%
  • 700~1000万円未満:7.6%
  • 1000~1500万円未満:8.6%
  • 1500~2000万円未満:4.3%
  • 2000~3000万円未満:7.6%
  • 3000万円以上:13.8%
  • 無回答:4.3%

100万円未満~500万円未満の人は24.7%、500~1000万円未満の方が18.6%。500~700万円未満と3000万円以上の人が10%を超えており、単身世帯で年収600万円だと余裕があるように思えますね。一方で、金融資産非保有の方も18.1%います。

また、「年間手取り収入(臨時収入を含む)からの貯蓄割合(金融資産非保有)」をみると、20~25%未満が19.2%と多く、次に10~15%未満の人が16.3%、5~10%未満が15.1%でした。

ここまで単身世帯をみてきましたが、二人以上の世帯も貯蓄をみてみましょう。