「公立小のテストは簡単」はウソ? 低学年でも100点連発が難しい理由 2021.08.18 09:00 公開 執筆者中山 まち子 公立小学校のテストは簡単。そんなイメージを持つ方も少なくないかもしれません。小学校のテストは習った単元の定着度を見るのが最大の目的です。そのため、塾で出るような応用問題が出ることはほとんどはありません。しかし、読解力や思考力を重要視する学習指導要領が2020年度からスタート。低学年でも初見の文章を読んで答えを書くテストも行われており、簡単に100点連発とはいかないようです。 記事の続きを読む 関連記事 塾で見た学力格差のリアル。経済力だけが理由じゃない! 最近は学力格差の話題がマスコミやネットで取り上げられることが少なくありません。筆者も、自分が塾講師として働いていた約10年前と現在ではどのくらい格差が広がっているのか、自分の子供を通してずっと考えています。確かに格差は確実に広がっており、親の学歴がそのまま子供世代に受け継がれ、負のスパイラルに陥っている感は否めません。 「小4の壁」ってどんな壁? 乗り越えるための子どもとの向き合い方 みなさんは「小4の壁」や「10歳(9歳)の壁」という言葉を耳にしたことはありますか? 最近こうしたフレーズを含んだタイトルの本が多数出版されているのは、それだけニーズや関心が高いことの証なのでしょう。小学4年生になると、学校で学ぶ内容が抽象化していきます。算数や国語も難易度が上がってくるため、「勉強が難しい」「勉強が苦手」と感じる子も徐々に増えてきます。また、精神面でも少しずつ思春期への階段を上がり始めるのもこの頃からです。 中学受験の大誤算。経験者が語る「こんなはずじゃなかった」 子供が小学校4・5年生になると、周辺がそわそわしてくるのが中学受験をするかどうかという話題。近所や同じクラスの子の動向に、敏感になっている人も多いのではないでしょうか。今回は、自身が中学受験をして痛い目にあった、子供が中学受験をして想定外のことが起きたなど、中学受験をした親子のエピソードを紹介します。経験者の声から、改めて中学受験について考えてみましょう。 私立高校実質無償化ならやっぱり私立? コロナ禍で見えた私立と公立の授業対応の差 年々上昇!? 子供を大学に行かせている家庭の年収はどのくらいか LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL