まるで忍者？【アップル】Apple Pencilをなくしたと思ったら…“隠れみの術”で擬態した姿にツイッターで驚き

磁気で本体に直接貼り付けていると、いつのまにかポロッと…という人は、専用の収納ケースがおすすめ。こちらの製品ならペン本体だけでなく、ペン先、キャップ、アダプタなど関連ガジェットごと収納できます。

ペンケースを取り出すのが面倒であれば、ペン収納付きiPadケースなんていう手も。裸で使いたいという“iPad裸族”な皆さんには悩みどころですが、あれこれ持ち運ぶ必要がないミニマルさが魅力です。

カバンの中で見失いがち…という場合には、目立つ色のペンカバーをつけるのはいかが。こちらの製品は第2世代専用にはなりますが、赤、ピンク、ライトブルーなど明るめなカラーを選ぶこともできますよ。

まとめ

アップル製品の中でも群を抜いて（？）なくす機会が多そうなApple Pencil。白色の床に紛れられてしまったら、砂浜の中から石粒を探すようなもの。よほどの幸運がなければ再会は難しいかもしれません。みなさんの紛失対策があったら筆者までぜひ教えてください。

Apple Pencilなくした…1万6千円もするのに…どうして…と思っていたのですが、とりあえず家に帰ってきました。 pic.twitter.com/zzwKYZuCJI
— 極(ゴク) (@__GOKU59__) July 14, 2021

増田雄三