新型コロナウイルスの流行をきっかけにキャッシュレスに注目が集り、普及が進んでいます。キャッシュレスの導入はお済みでしょうか。もう導入したという方もそうでないという方もいると思います。
キャッシュレスに欠かせないのがクレジットカードです。クレジットカード自体も古くからあるキャッシュレスのひとつですが、カードの受け渡しを懸念し、スマホ決済や電子マネー、QRコード決済をメインで使っている人も多いのではないでしょうか。各種決済の引き落としに欠かせないのがクレジットカードです。
今回は数あるクレジットカードの中からクレジットカードマニアの筆者が「Amazon Mastercard クラシック」と「楽天カード」をスペックやSNSなどでの意見を参考に比較していきます。
「Amazon Mastercard クラシック」と「楽天カード」を比較
それでは早速、Amazon Mastercard クラシックと楽天カードを比較していきましょう。まずは比較表をご覧ください。
共通していること
Amazon Mastercard クラシックと楽天カードに共通していることをおさえておきましょう。
まずは最小のポイント還元です。Amazon Mastercard クラシックも楽天カードも100円(税込)につき1ポイントたまり、還元率は1%です。
追加カードはETCカードと家族カードに対応しています。
また、スマホ決済は両クレカとも、Apple Pay、Google Pay、楽天ペイに対応しています。
年会費の違い
Amazon Mastercard クラシックの年会費は初年度無料です。翌年でも年1回でも利用があれば無料になります。利用がない場合は1375円の年会費がかかります。
Amazon Mastercard クラシックは使用前提で入会すれば、実質無料でクレジットカードを持つことができます。
一方で楽天カードは年会費が無料です。
国際ブランドの違い
Amazon Mastercard クラシックはその名の通り、国際ブランドはMastercardにのみに対応しています。
楽天カードは、VISA、Mastercard、JCB、American Expressに対応しています。選べる国際ブランドの豊富さにおいては、楽天カードに軍配があがりました。
ポイント還元の違い
Amazon Mastercard クラシックも楽天カードも、最小の還元率は100円(税込)につき1ポイント貯まり、還元率は1%です。Amazon Mastercard クラシックはAmazon.co.jpでの買い物で、1.5%還元されます。さらにプライム会員の資格があれば、2%の還元です。
楽天カードは楽天グループの利用で3%の還元があります。両クレカのポイント還元の差は1%ありますが、日頃楽天で買い物するか、Amazonで買い物をするかでポイントの貯まり方が変わってくるのは言うまでもありません。どちらで買い物を頻繁にするかでクレジットカードを選ぶとよいでしょう。
付帯保険について
Amazon Mastercard クラシックの付帯保険に海外旅行損害保険は付帯していませんが、ショッピング保険が100万円までついています。
一方で楽天カードは海外旅行損害保険が最高2000万円までの補償がついていますがショッピング保険はついていません。付帯保険にはそれぞれ違いがあります。
電子マネーについて
それぞれ対応している電子マネーが異なります。Amazon Mastercard クラシックはiDに対応しています。楽天カードは楽天Edyに対応しています。
SNSなどで話題の両クレカ
SNSや掲示板などでも両クレカが話題になっていたのでいくつかピックアップします。
Amazon Mastercard クラシック
- 「他社カードを利用していましたが、Amazonを使う機会が多いので、Amazonポイントが貯められる本カードに入会しました」
- 「1年以上クラシックカードをメインで使用しています。アマゾンでも通常の買い物でも使用。ETCもこちらを利用。」
楽天カード
- 「クレカは楽天カードがポイント使いやすくて好き」
- 「定食のお店で初めて楽天ポイントをつけてもらい、受け取ったばかりの楽天カードで支払いをしてみました」
このように日々利用するのがAmazonか楽天かでクレジットカードを利用している人が多いようです。
まとめにかえて
いかがでしたでしょうか。両クレカともポイントの貯まり方や付帯保険、対応している電子マネーなどが異なるクレジットカードです。Amazonか楽天か、買い物をする頻度に合わせてクレジットカードを選ぶとよいでしょう。少しでもクレジットカード選びの参考になれば幸いです。


