休業支援金はいくらもらえる?

ここからは、休業支援金の支給額について見ていきます。

【中小企業の方】支給額の算定方法(原則)
(休業開始前賃金日額) × 80%× {(各月の休業期間の日数)-(「就労等した日数」と「労働者の事情で休んだ日数」の合計)}

少しむずかしいですが、ざっくりいうと、もともともらっていた給料の8割が支給されるということになります。

なお大企業の方で2020年4月1日~6月30日の休業の場合は、上記の80%が60%となります。

また、1日あたりの支給額にも上限額があります。具体的には下記の通りです。

  • 2020年4月1日~2021年4月30日まで…1万1000円
  • 2021年5月1日~2021年6月30日まで…9900円

ただ、コロナ禍で営業時間の短縮をした飲食店などの施設で勤務していた方の場合は、2021年5月1日~2021年6月30日までの期間でも1万1000円が上限になります。

では、実際にどれぐらい利用されているのでしょうか。