年度別利用金額の構成比
ここからは、利用金額の構成比を年度別で掲載していきます。
2016年
- 20万円以上:3%
- 10万円〜20万円未満:9%
- 5万円〜10万円未満:19%
- 3万円〜5万円未満:18%
- 2万円〜3万円未満:13%
- 1万円〜2万円未満:14%
- 5千円〜1万円未満:11%
- 5千円未満:9%
- ほぼ0円:4%
2017年
- 20万円以上:3%
- 10万円〜20万円未満:10%
- 5万円〜10万円未満:19%
- 3万円〜5万円未満:16%
- 2万円〜3万円未満:13%
- 1万円〜2万円未満:14%
- 5千円〜1万円未満:11%
- 5千円未満:11%
- ほぼ0円:4%
2018年
- 20万円以上:3%
- 10万円〜20万円未満:10%
- 5万円〜10万円未満:19%
- 3万円〜5万円未満:17%
- 2万円〜3万円未満:13%
- 1万円〜2万円未満:14%
- 5千円〜1万円未満:10%
- 5千円未満:10%
- ほぼ0円:4%
2019年
- 20万円以上:4%
- 10万円〜20万円未満:10%
- 5万円〜10万円未満:20%
- 3万円〜5万円未満:16%
- 2万円〜3万円未満:13%
- 1万円〜2万円未満:14%
- 5千円〜1万円未満:11%
- 5千円未満:9%
- ほぼ0円:4%
2020年
- 20万円以上:3%
- 10万円〜20万円未満:11%
- 5万円〜10万円未満:21%
- 3万円〜5万円未満:16%
- 2万円〜3万円未満:12%
- 1万円〜2万円未満:13%
- 5千円〜1万円未満:10%
- 5千円未満:9%
- ほぼ0円:3%
どの年にも共通して言えるのが、「5万円〜10万円未満」の割合が一番多いということです。構成比は10%〜20%を占めています。クレジットカードの利用金額は「5万円〜10万円未満」である人の割合が一番多いことがわかります。また、年ごとに共通して最も少ないのが「20万円以上」で、3〜4%です。支払いやショッピング全ての決済をクレジットカードで行っている人は少なく、現金や他のキャッシュレス決済と併用していることが考えられます。