つみたて NISA 人気急上昇中、知っておきたい1つの長所と3つの注意点

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はたらく世代、これから資産運用を始めようと考える方にとって、最近では最も身近になりつつあるのがつみたてNISA ではないでしょうか 。そこで今回は 最近のつみたて NISA の口座開設の状況とつみたてNISA を使う際のメリットと注意点についてまとめていきたいと思います。

つみたてNISA の口座開設と利用状況

金融庁が2021年2月に発表した 「NISA・ ジュニア NISA 口座の利用状況調査」を見ていくと2020年12月末時点でつみたてNISA の口座開設数は300万8259口座となっています。

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2020年の9月末時点でつみたてNISA の口座数は274万5490口座であったことを考えると3ヶ月で約25万口座も増えたことになります。こうした事柄非常に多くの方が興味を持ち、口座開設をしているということがわかります。

ちなみに NISAには、一般 NISA とつみたてNISA があります。加えてジュニア NISA というものもありますが、今回はつみたて NISA に話をフォーカスして進めていきたいと思います。

ではつみたてNISA はこれから資産運用を始める人にとってどのような点が魅力的なのかについて見ていきましょう。

つみたてNISA の唯一のメリット

つみたて NISA のメリットは、何と言っても非課税期間において、売却益や配当金などに税金がかからないということがあげられます。

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LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験、大手メディア運営経験者や大手ファッション誌や雑誌の元編集長、学習参考書などの書籍校閲・校正経験者、またWebマーケティングスペシャリストなどが編集や執筆作業を行い運営をしています。また、編集体制としての金融コンテンツ編集者のバックグラウンドは、金融機関勤務経験年数は延べ30年(2021年7月1日現在)で、編集者として日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、AFPなどの金融プロフェッショナルとしての資格保有者が在籍しています。ネットメディアとしての沿革は、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディア運営経験者等を中心に立ち上げました。サブスクリプションモデルで一定の成功を収めていたLongineですが、グループ内で新サービスを展開ることとなり、多くの読者の声に惜しまれながらLongineのサービス自体は2020年3月に終了となりました。Longine編集部メンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。