つみたてNISA は、つみたてNISA の枠内で運用を開始して20年間は、先ほども触れたように、売却益や配当金に関して非課税のメリットを受けることができます。
ただし、1年間で投資ができる金額に制限があります。年間で40万円が上限となります。また、その最大40万円の非課税枠での投資を20年(20回)にわたって作り続けることができます。
極端なことを言うとつみたて NISA のメリットはこの非課税枠があるという点に尽きます。
話は横道に逸れますが、つみたてNISA と同様に資産運用をこれから始める方が検討される非課税枠のある投資制度iDeCoの場合には投資額が所得控除されるのに対して、つみたて NISA にはそのメリットありません。
つみたてNISA で気をつけておくべき三つの注意点
つみたてNISAはメリットばかりではありません。デメリットも見ていきましょう。
著者
マネー編集部NISA班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、金融庁や一般社団法人投資信託協会など官公庁等の公開情報等をもとにわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部NISA班貯蓄班に所属する編集者は野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵などの資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、トップセールスで多数の表彰歴を持つ編集者など、表彰歴多数の編集者も複数在籍。株式や投資信託などを用いた豊富な資産運用、資産形成、老後資金のアドバイスなどの経験と知識を保有し、読者に正確な記事を届けています。
一種外務員資格(証券外務員一種)、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月9日)