70代の貯蓄と年金事情「毎月の取り崩し額」はどのくらいか

老後のお金で困らないためには?

厚生労働省が公表した「令和2年(2020年)版厚生労働白書」によると、収入を公的年金や恩給だけに頼る世帯の割合は2018年時点で全体の5割を切っています。

年金の他にも、就労による収入や財産収入(家賃所得や配当など)などを見込める世帯が過半数を超えて存在する、ということですね。

「老後のお金」というと、「リタイヤまでどのくらい・どうやって貯めるか」という準備のプロセスが注目されがちです。しかし、迫り来る長寿時代を見据えたとき、そのお金をどう切り崩すか、どう維持していくか、についても意識していく必要がありそうです。

早い段階で「老後破綻」の状態に陥ることを避けるためには、働き盛りの現役時代から、コツコツと老後に向けたお金の計画を立てていきたいものです。

お金の悩みや疑問は、きょうだいや親しい友人とも話題に出しづらいと感じる場面が多いかと思います。

そんなとき、「お金のプロを頼る」という選択肢を頭の片隅に入れておいていただくと安心感が増すでしょう。

ゆとりある老後に繋がるお金の「守り方」そして「育て方」に出会うヒントが見つかるかもしれません。

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執筆者

 早稲田大学第一文学部卒。学参系編集プロダクションなどで校正・校閲・執筆を学ぶ。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務において15年以上の経験を持つ。現在はLIMO編集部において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集に携わる。紙媒体での経験を生かし「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。