人生100年時代の70代、いくら貯金が必要?お金を増やすコツ

どのように老後資金を貯めていけばいいか

では、これだけの大金をどの様に貯めていけばいいのでしょうか。

重要なことは、お金にも働いてもらうことです。

勿論、仕事で働いてお金を稼ぐことも重要ですが、収入を上げると言ってもそんなに簡単ではありません。

まして生活費やライフイベントで出費がかさむことを考えると、老後資金を貯めるために貯金をし続けることは至難の業です。

そこで、効率的に貯蓄額を増やす方法としてお金に働いてもらう、つまり「運用」を行ってみることを提案したいと思います。

そして、この運用をするにあたっては3つのコツをぜひ抑えましょう。それは「長期・積み立て・複利」です。

運用のコツその1:長期

過去の実績ベースでみると、投資期間が長い方がリターンが大きくなる傾向が強い。

運用のコツその2:積み立て

積み立てに関しては、一度に金融商品を買い付けるよりも、積立でコツコツ買い付ける方が買値が平準化されて、高い価格で買い付けるリスクを抑えることができる。

運用のコツその3:複利

複利に関しては、単利で運用を行うよりも、リターンも含めて再投資して運用することで、雪だるま式に投資元本を増やすことができ、より大きなお金を作ることができる。

投資を行う場合は、ぜひこの3つのコツを押さえて運用を実践してみてください。

まとめにかえて

今回は、70歳以降に必要であろう金額と、その解決方法について簡単にご説明させて頂きました。

正直、そんなに必要なのかと落胆された方や驚かれた方も多かったのではないかと推察します。

そのように思われた人は、早めに専門家に相談をしてみてください。

皆さんにそれぞれ合った解決策がきっと見つかるはずです。

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参考資料

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執筆者
佐藤 雄基

法政大学経営学部卒業後、大和証券株式会社に入社。国内外株式、債券、投資信託、保険商品の販売を通じ、個人、法人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に約11年間従事する。大和証券退職後は、不動産ベンチャーのGA technologiesに入社。一貫して金融業界に携わり、豊富な金融知識を活かし、卓越した営業成績を残す。現在は、個人向け資産運用のサポート業務を行う。顧客のニーズを的確に判断し、専門的でありながらも、わかりやすいアドバイスが強み。AFP(Affiliated Financial Planner)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有。