職場の新しい人間関係づくりに使えるコミュニケーションの方法

今年は桜の開花が例年より早く、4月初旬には既に葉桜になっていたところも多いのではないでしょうか。しかし、新年度が始まったせわしなさで、季節を楽しむ余裕がないという人もいるかもしれません。

新入社員にしろ、部署異動にしろ、新しい環境では新しい人間関係も構築しなければなりません。そこで、接客改善業務に携わってきた筆者の経験から、職場での人間関係づくりに活かせるコミュニケーションのヒントを紹介します。

焦りすぎや不安になりすぎはNG

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接客では、初めて来店したお客様との接点を見つけ、話すキッカケを作ることが大切です。けれども、意気込んで話しかけようとすればするほど相手が圧を感じて引いてしまったり、こちらの焦りを気づかれて不快感を持たれたりすることも少なくありません。

職場での人間関係づくりも同じで、まずは焦ったり不安になりすぎたりしないことです。というのは、不安になりすぎるとネガティブ思考に陥って表情が硬くなったり、声が小さくなったりして、自然な自分を出せなくなることがあるからです。

たとえば、不安が誘発した言動には次のような事例があります。

  • 「憧れの先輩が挨拶してくれたのに、会釈しかできなかった。多分、顔もこわばっていた」
  • 「仕事で聞かないといけないことがあるのに緊張して聞けず、大きなミスにつながった」
  • 「隣の席の同僚が話しかけてくれたが、不安や緊張からうまく話せず、話しかけてくれた同僚は反対側の席の同僚と仲良くなってしまった」

あまり不安になりすぎず、自分から話しかけるのに苦手意識があるならば、話しかけられるための準備と話しかけられたときの準備をしておきましょう。

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執筆者

3人の子ども(21歳・17歳・8歳)のシングルママ。現在は、ライター業務を中心に、接客改善業務にも携わり全国を回っている。接客改善業務の経験や金融会社での勤務経験、自らの人生経験なども交えつつ、読者の暮らしに役立つリアルな情報提供を心がけている。コミュニケーションやお金に関する記事のほか、レジャーや旅、インタビュー記事など幅広く執筆中。