住宅ローン破綻、金融機関が容赦なくなるのはどんなときか ローン残高と評価額を把握する必要性 2021.03.11 08:00 公開 執筆者葛西 裕一 今回のコロナ禍とは切り離しても、住宅ローン返済に行き詰って破綻する人は少なくありません。その背景について考察します。 記事の続きを読む 関連記事 住宅ローンを「繰り上げ返済してはいけない」大きな理由 私は「不動産投資」を軸とした資産形成について情報発信をしていますが、最近、「住宅ローンがあると不動産投資の融資を引きにくいので、繰り上げ返済した方が良いのでしょうか?」という質問をよくいただきます。結論から言うと、住宅ローンの繰り上げ返済はしない方が断然お得です。それはいったいなぜなのか? 今回はその理由を詳しく解説していきたいと思います。 20代~70代世帯、住宅ローンはいくら、残っているのか。 マイホームを購入するときに多くの人が利用することになる住宅ローン。長い期間をかけて返済していく必要があるため、いったん人生の予定が狂うと、真っ先に影響が及びやすい部分であるともいえます。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で家計状況が激変して、「返済ができなくなった」「家を売ることになった」といった深刻な事態に陥る人も出てきています。今回は、世代ごとの住宅ローン残高や、これから住宅ローンを契約する場合に知っておくべきことをみていきます。 公務員の退職金。2000万円以上もらっている人は何割か 少子高齢化により老後不安は更に増しているように感じます。老後資金は自助努力でどうにかしようと資産運用に興味のある方が多くなっているようです。特に、今回のコロナ渦で民間企業はボーナスカットや減給となった企業も少なくないようです。そういった出来事が影響を与えているともいえるでしょう。これに対して、公務員は景気の波に左右されず、日本で一番安定している職業と言われていることはご存知かと思います。今回はなかなか表立って公表されにくい公務員の退職金、中でも国家公務員の退職金について確認してみましょう。 還暦を迎えた60歳の貯蓄額と「ゆとりある生活に必要な金額」はいくら? 持ち家か賃貸か? どっちがお得論争に決着をつける! 家を買うのも不動産投資、「帰属家賃」を理解していますか? LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #住宅ローン