元銀行員が伝授する「富裕層が実践するお金の使い方」

Ирина Мещерякова/iStock

いつの時代も本音では、みんな「お金持ち」になりたいと願っているはずです。

どうやって「お金持ち」になるのか、その方法がわかれば、ぜひ知りたいですよね。

私は銀行員として、いわゆる富裕層といわれるお客様とお会いする機会がたびたびありました。

富裕層のお客様と接しているうちに、お金を持っている人には、ある共通点があることがわかりました。

今回は富裕層が実践していたお金の使い方について、ご紹介したいと思います。

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富裕層のお金の使い方その1:支払いに厳しい

富裕層の中には会社を経営されている方も多くいらっしゃいます。

接客していると真っ先に感じることがありますが、お金の支払いに対して厳しいという点です。

みなさんの勤め先の経営者、特に創業者がいたら良く観察してみてください。

富裕層はお金を支払う時、その支払いに価値があるか、厳しくチェックしています。

いつも支払いにうるさいわけではありません。

支払うだけの価値があると思ったものに対しては躊躇せず、ポンと大金を支払います。

一方で、価値を見出せないものに対しては、いかに安いものであろうと支払いを拒む傾向があります。

富裕層と言われる人々はお金を支払う対象の品定めを厳しく行っているのです。

毎日を損得勘定で生活しているように見えるかもしれませんが、お金が然るべきところに行くように気を配っていると言えるでしょう。

私たちも日々の生活でお金の行く先を考えながら使うことができれば、お金への向き合い方もきっと変わってくることでしょう。

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執筆者
宮澤 顕介

明治大学商学部卒業後、みずほ銀行、オリックス等をはじめとした金融機関で勤務。現在は、一種外務員、生命保険募集人、FP2級等の資格を保有し、ファイナンシャルアドバイザーとして活動。個人向けマネーセミナーでも登壇。長期・分散・つみたて投資の重要性を発信するとともに医療保険の見直しも得意としている。